下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) これは委員会付託になりますので恐らく委員会でもう少し詳細にわたって御審議をされると思いますが、先ほどの給食センターの管理運営費でございますけど、今年度は新型コロナ感染症の地方交付金によって措置されておりますが、これは物価高はずっと継続して続くだろうと思います。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) これは委員会付託になりますので恐らく委員会でもう少し詳細にわたって御審議をされると思いますが、先ほどの給食センターの管理運営費でございますけど、今年度は新型コロナ感染症の地方交付金によって措置されておりますが、これは物価高はずっと継続して続くだろうと思います。
○議長(金藤哲夫君) 永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 今、御答弁いただきましたが、私は一つはやはり自治会長の会長になられる方の意気込みというか、これが一つ大きく影響してるんではないかなと。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) この議案について、2点ほどお聞きをいたします。 1点目でございますけど、この議案によれば、私も12月の一般質問で、何度かやり取りをさせていただきました。コロナ禍が不可抗力ではあるかないかという問題になるかと思いますが、これを解釈した場合、当局は、第27条に適用しないということで、不可抗力と考えないというスタンスだと思います。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) やっと御指名いただきまして。商工業振興費に関しまして2点ほどお聞きしたいかと思います。詳しくは委員会でお聞きしたいと思いますが。 1点目、中小企業感染症予防対策補助金、去年の旧そなエール補助金についてお聞きをいたします。 感染者が急増しますと、医療提供体制や保健所の業務が切迫し、社会活動の足かせになります。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第58号並びに認定第5号、いずれも賛成をいたします。 認定第5号に反対がありますので若干御意見を申し上げますが、重複する点があるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。 令和2年は、過去に私たちが経験したことがない感染症との戦いに振り回された1年であったかと思います。私たちが経験したことのない社会状況の中での市政運営でありました。
永田憲男議員。 〔14番 永田憲男君登壇〕 ◆14番(永田憲男君) 新生クラブ、永田憲男です。通告に従いまして、一般質問をいたします。 2年にわたるコロナ禍の中、やっと落ち着いたかと期待を持った途端、また、新たな変異株が出現し、少なからず不安を持たれる方もいらっしゃるかとお察しいたします。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) おはようございます。 補正予算第8号、2点ほど衛生費と商工費に関しまして、質問させていただきたいと思います。 まず、商工費でございますけど、今年度の決算で昨年はほとんど件数がなかったように記憶しております。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第48号一般会計補正予算には賛成をいたします。請願第1号、請願の採択に対しては反対をいたします。賛成がございますので、少し意見を述べさせていただきます。 今の社会は、過去の高度成長期の時代のように、国の富の分配から負の分配へ環境が変わっております。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) ただいま報告いただきました報告第11号下松市笠戸島開発センターの件に関しまして、2点ほどお尋ねをいたします。 今年度になりまして、コロナ禍の収束は、いまだ見られておりません。昨年より非常に厳しい状況が続いております。今、大城は市長が言われたように、土日を除き閉館と聞いております。
○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 先ほど御答弁の中で、35人学級を実施した場合、教職員の人数が若干足らなくなるということを聞いております。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 昨年、一般質問に私もいたしましたので、この件に関しまして1点だけお聞きしたいと思います。 附属機関と諮問機関の定義は理解させていただきました。しかし、近年、要綱等により設置された私的諮問機関が附属機関に該当し、条例により設置すべきであるという下級審の判決が多数出ておると聞いております。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、近藤則昭議員、永田憲男議員を指名いたします。 △日程第2.会期の決定について ○議長(中村隆征君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は本日から12月16日までの15日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 異議なしと認めます。
○議長(中村隆征君) 永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) ただいま3つの御質問を頂きましたが、財務内容に関しましては、審査をしておりません。 それから、指定管理と自主事業に関しましては、お手元の資料で一応審査をしたということでございます。 公共の資金が投入されるかというものに対しましては、審査はしておりません。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 議案第11号令和2年度一般会計予算に対し、賛成をいたします。少し意見を申し上げます。 今年度は市長選挙が行われるための骨格予算となっております。昨年より8億5,000万円減額の216億5,000万円で組立てられております。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 本日は、市政全般と収入に関しましていろいろと質問を考えてまいりましたが、同僚議員が皆お聞きになりましたので、一応今日はやめようかと思いましたが、ちょっと支出に関しまして気になる点が少しございますので、簡潔に2点ほどお聞きしたいと思います。 1点は、今非常に大きな問題になっております空き家対策についてでございます。
永田憲男議員。 ◎14番(永田憲男君) 認定第5号に対しまして、議案に賛成をいたします。賛成の立場で少し御意見を申し上げます。 決算の数値の中で、ほとんどの数値がどこも財政が厳しい中、県内においてもトップクラスを維持していることに、職員の皆様方の努力に敬意を示すものであります。
永田憲男議員。 ◆14番(永田憲男君) 議案63号に関しまして、数点御質問をさせていただきたいと思います。 最近、条件付一般競争入札におきまして、応札者が非常に少ないような気がしております。